子どもたちのキャリア教育を支援します

先生方へ たとえば、このようなときは、お問い合わせください。

・食べ物の生産・流通、栄養等について、企業の人に実際に取り扱っているものを持ってきて

 説明して欲しい。

・学校の周りの自然や環境について学習するので、環境保護などの活動をしているNPOの人に

 協力して欲しい。

・社会人として必要なマナーやコミュニケーションの仕方について教えて欲しい。

・伝統工芸や文化についての授業をするので、実物の提示や実験ができる地元の団体の協力が欲しい。

・施設見学や職業体験をさせたいので受け入れて欲しい。

 

◆各地区の「協力企業・団体 等」登録リストに掲載されている企業等は、子どもたちへの教育のために、出前授業、職場見学、職場体験に応じることができます。

 

 

 

学校関係の方へ 「我が社は学校支援サポーター」の活用方法

 

 

※各地区の「賛同企業・団体」登録リストに掲載されている企業等は、子どもたちへの教育のために、出前授業、職場見学、職場体験に応じることができます。

1 登録リストから、「当社ができること欄」や「備考欄」を参照し、企業の提供できる取組を調べます。
2 企業のホームページとリンクしていますので、どのような企業かを詳しく調べることができます。
3 自校の教育活動に協力してほしい企業が見つかったら、連絡方法を確認してください。
4 「備考欄」の情報が「○学校直接可」の場合は、その企業は学校からの直接の依頼(アクセス)に対応できるとしている企業です。
5 その企業の対応してくださる方(窓口)の情報は、総合社会教育センターの教育支援プラットフォーム係におたずねください。
6 「備考欄」の情報が「◇事務局経由」の場合は、社会教育センターの事務局に仲介を依頼してください。
7 事務局と打ち合わせる前に、「紹介連絡票」を作成してお送りください。その後、事務局の係に電話して打ち合わせをお願いします。
8 各企業とも、二ヶ月から3週間程度前には依頼がほしいとしていますので、ご留意ください。
9 取組が終わりましたら、「活動報告書」を送付してくださるようお願いします。

学校関係の方へ 「我が社は学校教育サポーター」の利用案内 ワードファイル66KBを掲載しています。※印刷してご覧ください。